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【スマホ保護】自分で施工できる2021年最新のガラスコーティングLIQUID_hack(リキッド ハック)を検証してみた。

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スマホ保護その他
あまがみ
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こんにちは、あまがみです!

@bianchilupo0805

いつも、あまがみブログをご覧いただきありがとうございます!

本日は最近話題になっているガラスコーティングについてお話ししたいと思います。

あまがみ
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スマホの画面の保護シールの進化版

として話題になってますね!

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ガラスコーティングとは

ガラスコーティングとは、 スマホ画面や自動車などの表面をガラス質の被膜で覆ってしまう事によって保護をする加工です。主な効果としては強度アップや撥水機能の付加などがあります。

液体状のガラスコーティング剤をスマホに施工することで、スマホを傷や画面割れから保護してくれます。

一般的にはシールタイプの保護シールですが、ガラスコーティングは液体施工で以下のメリットがあります。

  • 劣化しにくい
  • 画面の隅まで施工可能
  • 機種を選ばず施工可能
  • 極薄の被膜で強い耐久性
  • 汚れが付きにくい
  • 汚れてもすぐキレイになる
  • シールのように段差ができない
  • 画面が見やすくなる
あまがみ
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沢山のメリットがありますね♪

基本的にガラスコーティングは自分で行うことができず、ショップで施工してもらう形です。

あまがみ
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施工時間は大体30分くらいというところが多いです。

価格は大体、片面(ガラス面)3,000~4,000 両面5,000~7,000というところが相場で携帯ショップかスポーツ店(ゴルフ用品の販売しているところ)で施工できます。

あまがみ
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スポーツ店はゴルフクラブにガラスコーティングするのが多くなっているので、その技術でスマホのガラスコーティングを行っていますよ♪

ショップでやってもらう場合はスポーツ店でのハドラスガラスコーティングがお勧めです。

あまがみ
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スポーツ店のほうが若干安価な設定になっているようです。

👇ハドラスガラスコーティングについてはコチラにまとめています。

【ゴルフクラブにガラスコーティング】2023年はこれが定番!スマホやゴルフクラブの硬度アップはHardoLass(ハドラス)で驚きの効果。飛距離アップも?
スマホを落としても割れにくい、ゴルフクラブが傷つきにくく、ヘッドスピードも上がり飛距離アップした!などの効果で話題のガラスコーティング。その中でも、安心の日本製でクオリティもトップクラスのHardolass、『ハドラスガラスコーティング』施工の口コミや評価のレビューをします!

自分で施工できるガラスコーティング剤

中には

  • スマホを他人に触られたくない
  • 外出をしたくない
  • 何とか自分でやりたい

という方もいると思います。

ガラスコーティング剤をインターネットで購入、自身で施工できる商品もいくつかありますが、その中でも断然おすすめはこの、LIQUID_hack(リキッドハック)です。

LIQUID_hackとは

LIQUID_hackはコルペエコー株式会社が開発した商品をJPT(日本ポステック社)が国内で販売している商品です。

日本ポステック株式会社

主な特徴として

  • 自分で施工できる
  • 驚異の硬度10H
  • 8時間と短い完全硬化時間
  • 安心・安全の日本製
  • シールと違い全体施工可能
  • 薄い被膜で後付け感がない
  • 約5年効果が持続する
  • 指滑りが良くなる。

自分で施工できる

LIQUID_hackは自分で施工できるガラスコーティング剤です。

あまがみ
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全然難しくなさそうですね♪

5mlでスマホ約10台分施工できるようです。

驚異の硬度10H

ほとんどの保護シール、ガラスコーティング剤が7~9Hに対して、LIQUID_hackは何と10Hという硬度を誇っています!

10Hというのは10Hの鉛筆でひっかいても傷がつかないという硬度です。

モース硬度でいうと5,5相当になり、ナイフでひっかいても傷がつかない硬度です。

以下の動画を見ると硬度の強さがわかると思います。

あまがみ
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航空機や新幹線でも使われる技術なんです!

8時間と短い完全硬化時間

ガラスコーティングはガラスコーティング剤と水と酸素が化学反応を起こし硬化していきます。

施工後すぐに使用はできるのですが、通常完全硬化に10日前後かかるのですが(施工後は大体5Hほど)このLIQUID_hackは何と8時間で完全硬化します。

あまがみ
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就寝前に施工して翌朝に完全硬化している感じですね♪

安心・安全の日本製

ガラスコーティング剤は非常に不安定な物質なので、製品管理、製品誤差が出やすい商品なんですが、日本製でしっかり商品管理をしているので、不良品がほとんど出ない安心の商品です。

シールと違い全体施工可能

保護シールだと画面の端は保護できませんがガラスコーティングは画面全体はおろか、側面や裏面まで施工できます。また液体で塗り込むタイプですのでどの機種でも施工可能です。

あまがみ
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落下でのスマホ割れは側面の衝撃から起こることが多いのでこれは大きいメリットですね♪

薄い被膜で後付け感が出ない

ガラスコーティングの薄さは何と0,000002㎜(2nm)です!

当然見た目ではわからないレベル。保護シールと違い本体との段差がなくゴミがたまりません!

効果は約5年間

一度施工すると約5年間効果が持続します。

劣化も目立たないので、シールと違いはがれてきたり、気泡が出てきたりしません!

5年以上一つの機種を使い続ける方は多くないと思いますが重ね塗り可能です。

あまがみ
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見た目ではわからないですが、確実に劣化はします。2~3年に一回は重ね塗りすることをおすすめします。

指滑りが良くなる

ガラスコーティングは物体の細かい溝に入り込むので凹凸がなくなることで指滑りが良くなったり、汚れもサッと拭取れるようになります。

LIQUID_hackのデメリット

デメリットはほとんどないのですが敢えて挙げると

  • 一度施工すると剥がすことができない
  • 劣化のタイミングがわからない
  • 施工を失敗することがある

この3つです

基本つけてしまうと剥がすことができません。

劣化のタイミングは見てもほとんどわかりません。劣化が進むと汚れが拭取りにくくなるとかはあるのですが、先述の通りよく触れる部分は当然劣化が早いので2~3年に一度は再施工するのが良いと思います。

施工の失敗のほとんどは汚れを拭取る前に施工してしまって、汚れや指紋が残ったまま施工してしまう事例です。

あまがみ
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汚れや指紋をコーティングしてしまうとずっと残ってしまいます…

LIQUID_hack通常版

LIQUID_hack通常版は基本インターネットショッピングサイトで購入できます。

LIQUID_hackブルーライトカット版

ブルーライトを最大47%カットするブルライトカット版が発売されました。

最後に

ガラスコーティングによるスマホ画面の保護はおそらく1~2年で保護シールにとって変わると思われますので、機種変更の際はガラスコーティングでの画面保護を試してみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. 硬度がどうこう語っていながらハンマーで叩いている辺り、硬度(傷の付きにくさ)と靭性(衝撃に対する割れにくさ)の違いを理解されていないことがよく分かる記事でした。

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